自分で俳句をつくることはしないけれど、歳時記を読むのは好きだ。この前、「合本俳句歳時記」(角川書店asin:4048716484)の夏の部を読みながら、気に入った俳句をノートに書き抜いていた。その中に、こんな句があった。 月青くかかる極暑の夜の町 高濱虚子…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。