@yagian: 「腹に応えるもの」っていうと、例えば、どんなものがある? RT @yinamoto マーケティングや情報メディアについての話のほとんどは「頭で理解できる」もの。たまに「胸に響く」ものもある。「腹に応える」ものはほとんどない。
2010-06-02 22:12:22 via web
@yagian: 昼休みに「言葉と物」を読んでいると、仕事をしているときより頭を使っていて、ぜんぜん休みにならないような気がする…。
2010-06-02 12:59:53 via web
@yagian: 続き:古典主義時代の言説の役割は、「物に名を付与し、この名においてものの存在を名ざす」ことである。
2010-06-02 12:59:07 via web
@yagian: 続き:このことから「一般文法」では、次の四つの問題について扱う。語と語を結びつける方法の分析(命題の理論)、その基礎となるそれぞれの語が表象する方法の分析(分節化の理論)、語と表象されるものの関係の分析(起源と語根の理論)、語の変異、意味拡張、再組織の分析(転移の理論)である。
2010-06-02 12:46:11 via web
@yagian: 続き:言語は線状であり、思考を一挙に表現することはできず、継起的秩序にして表象される。古典主義時代にあらわれた「一般文法」においては、言説がどのような継起的秩序から構成されているかを問題とする。
2010-06-02 12:41:06 via web
@yagian: 「言葉と物」第一部第四章「語ること」要約:本性は、古典主義時代の言語に関する理論「一般文法」の特性について説明している。16世紀においては言葉に隠された意味を求める「注釈」が行われていたが、古典主義時代になると言語、表象が何を指示しているかを問う「批評」に代わる。
2010-06-02 12:37:44 via web
@yagian: 歩いていたら靴のかかとが外れた。朝から縁起が悪い。