@yagian: 『監獄の誕生』は話がけっこう具体的ですよね。そこがわかりやすいかと。『言葉と物』は抽象的で難儀しました。 RT @rob_art @yagian 『監獄の誕生』は読まれましたか?あれが一番わかりやすいと思います。
2010-06-11 18:15:24 via web
@yagian: おいしいランチを食べたい時、たまに、丸の内のVIRONのブラッスリーに行きます。なかなかいい雰囲気ですね。 RT @fumi_o VIRONのパンが食べたいなぁ…。今週は行きそびれてしまったから、来週こそ渋谷行こう。
2010-06-11 18:10:56 via web
@yagian: 『知の考古学』は、この次に読む予定です。またあの苦行をするのかと思うと、マゾ非スティックな気分に…… RT @rob_art @yagian 言葉と物もなかなかですが知の考古学はぱないっす
2010-06-11 18:09:24 via web
@yagian: すごいですね!当方は『言葉と物』を読むのにさんざん苦労しました…… RT @rob_art 『存在と時間』意外と読みすすめられるぞ
2010-06-11 18:03:44 via web
@yagian: 今日は「言葉と物」が入っていないので鞄が軽い。
@yagian: 次は、中山元「フーコー入門」を読む。ゼミのレポートの順番が当たって、密かに入門本でカンニングするような気分。
2010-06-11 06:02:08 via web
@yagian: 「言葉と物」ようやく読了。2週間の長い旅路だった。達成感。わからないところだらけで、昔の人がお経を読んだり、漢籍を素読したりするのはこんな感じだったのだろうかと想像する。でも、フーコーを理解しようと思うなら、総論にあたるこの本は必読なんだろうなぁ。
2010-06-11 04:43:40 via web
@yagian: 続き:人文諸科学のなかで、精神分析と文化人類学は、「人間」を規定している「人間」の外部にあるものを探求することで、他の人文諸科学の基礎となりうる。「人間」は近代とともに生まれたものだが、現代において、その終焉は間近いものである。
2010-06-11 04:34:11 via web
@yagian: 「言葉と物」第二部第十章「人文諸科学」要約:19世紀末になり、近代のエピステーメーが成立することによって、「人間」という概念が生まれ、集団としての人類がはじめて科学の対象となり、心理学、社会学などの人文諸科学が成立した。
2010-06-11 04:28:19 via web
@yagian: おもしろそうですね。さっそく、amazonのウィッシュリストにいれました。でも、ウィッシュリストにもたくさん本が溜まっていて、いつたどり着けるか…… RT @icchan0000 我が恩師・佐藤弘夫先生の『アマテラスの変貌』も是非!確かに日本の神が絵に描かれる事例は近代以降かも?
2010-06-11 04:23:18 via web