@yagian: The breakdown of communication makes me really tired.
@yagian: なんか惰性で続いてます。一時期は、日本語のブログやめようかと思ったこともありましたが、日本語で書きたいこともあることに気がついたので、続けようと思ってます。 RT @kamechiyosaburo ありがとうございました。英語のブログ、、続いていますね。さすがだなぁ。
@yagian: 植民地文学の研究あるんだ。漱石は「文学論」で「英文学」と「漢籍」という言葉を対比させてます。RT @icchan0000 @yagian さんの URL で英文学=英語で書かれた文学、という定義が紹介されてますが、英語文学という言い方はしないのか
@yagian: あ、そうなんですか。知らなかったです。たしかに納得できる話ですね。現代の二葉亭四迷だったんだ。英語バージョンも読んでみたいですね。 RT @icchan0000 ん?いえ、実際、ハルキさんは最初『風の歌』を英語で書いたんですよね?、ということです。
@yagian: 最近、日本語と英語の両方を書き、読んでいて、多言語が交錯している感覚を味わってます。RT @kamechiyosaburo「文学は基本的には多言語」 そう思います。そうでなければ、翻訳されているにせよ、他国の、異時代の文学作品に心を鷲掴みされたりしないと思います。
@yagian: これです。"Multilingualism and Literature" URL @kamechiyosaburo もともとは、英語のほうのブログに、とおっしゃていらっしゃるのは、
@yagian: 四迷はロシア語で書いていたけど、「風の歌を聴け」はまるで、ヴォネガットの翻訳のような小説・文体という意味です。RT @icchan0000: 刺激的な論考。『風の歌を聴け』も最初英語で書いてそれを日本語に訳すという手法が取られた。一方、オリジナルと翻訳を同じ作品と見做しうるか?
@yagian: It's cloudy and cool morning. Life is going on.