東京駅の脇にあるOAZOの丸善で、本棚をみながらぶらぶらしていたら、おもしろそうだったので、おもわず小島毅「靖国史観−幕末維新という深淵」(ちくま新書 ISBN:9784480063571)衝動買いしてしまった。内容は、もう一歩踏み込んで書いて欲しいという感…
梅雨明けの暑さに負け、ごろごろしていた。まとまったものを読む気力も湧かず、歳時記の夏の部を眺めていたら、こんな句があった。 念力のゆるめば死ぬる大暑かな 村上鬼城 最近、念力がゆるんでいる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。