バレンタイン・デイ

つれあいに、バレンタイン・デイに、チョコレートのかわりに「チャーリーとチョコレート工場」のDVDがほしいとお願いをして、買ってもらった。二人でゆっくりする暇がなかなかつくれず、先週末にようやく見ることができた。
今朝早く、トリノ・オリンピックのフィギュアスケートを見ていたら、サーシャ・コーエンが、「チャーリーとチョコレート工場」のなかでブルーベリーになってしまうアメリカの女の子と雰囲気がそっくりで笑ってしまった。
それにしても、荒川静香の演技は、ゴージャスできれいだった。