このまえ、池袋のジュンク堂の地下一階に行った。
そこに並べられているマンガをながめながら、マンガの世界の豊饒さに、多様さにちょっと感動した。コミックス市場全体としては縮小しているのかもしれないけれど、作品の幅は広がり、深みを増していると思う。
私が現役のマンガの読者、すなわち、週刊誌を定期的読んでいた時代には、たしかにおもしろいマンガはあったけれど、ここまでの広がりはなかった。
その時買ったマンガ
- 「炎の転校生」以来、いつも同じパターンだけれど、毎回爆笑してしまう。
- 東京ガスの社内報に書いたマンガが笑える。
- いろいろ心当たりが・・・。
- 完璧。リアルお茶の水博士も。
- 何で男の子は根っからバカで、女の子は根っから狡猾なんだろう
- ここ数巻、煮詰まってきたかなぁ。