年が明けて、身近な人が書いた本が続けて出版された。 兄が書いた高木徹「大仏破壊 バーミアン遺跡はなぜ破壊されたか」(文藝春秋)(ISBN:4163666001)と、大学時代の友人である稲本喜則「当面の敵―というのを決めることにしたのだ。」(草思社)(ISBN:47942…
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