希望:希望のない将来

ぼくは、今おとなになったらこんな職業になりたいという希望は、ありません。
むかしは、プロ野球の選手、個人タクシーの運転手、科学者などと、一ヶ月に一度ぐらい希望が変わっていきました。
しかし、今はなぜないかというと××君みたいに、××師という職業が決まっているわけでもないので、だいたい高二ぐらいで決めて、その職業にあった大学へはいるためる、勉強をしたいと持っています。
しかし、ただのサラリーマンは、いやです。